看護師の給料平均を見れる転職サイトの使い方

看護師給料平均ってどのくらい?

2011年2月に厚生労働省から公表された賃金構造基本統計調査によると、看護士の平均給与は約32万1,000円(企業規模10人以上)でした。

年間賞与・その他特別給与額が約82万5,000円なので、年収はおよそ約468円となります。

*厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
看護師平均年齢37.5歳、勤続年数7.3年、労働者数46,363人、企業規模10名人以上

一般的に看護師の年収が高いのはどんな病院?

①精神科病院

精神病患者から危害を加えられる可能性もあり、危険手当がベースに入っているため、給与や時給が高め。

②美容整形外科系

外科系の看護師が優遇される美容整形外科。高給ですが、土日祝日に休めない場合が多いので、要注意。

③有料老人ホーム系

比較的、年収が高めの有料老人ホーム。ただ病院と違い、勤務する看護師は少ないので仕事量と給料のバランスがとれているか否かのチェックが必要。

④透析関係

専門看護師になると給与に反映されることが多く、夜間透析をやっている病院以外は夜勤がないのが魅力的。

⑤重度心身障害者施設

特殊な看護を求められるため特別手当なども含め、基本的な給料ベースが良い。公務員扱いなので待遇もしっかりしている。

看護士の年収をアップさせるには?

①キャリアアップで年収アップ!

スキルを高めてキャリアアップすべし。病院も一般企業と同じ。看護士だっていわゆる出世をすれば年収もアップします。

たとえば看護師の平均月給は約32万円ですが、看護師長は約42万円です。ある程度、年功序列的なところもありますが、一歩一歩ステップアップをしていくことが年収アップにつながります。

②准看護士は看護士へ!

2011年の厚生労働省が発表したデータによると、看護士の給与額は約32万円(平均年齢37.5歳)ですが、准看護士は約28万円(平均年齢45.1歳)でした。
ちなみに勤続年数は看護士7.3年、准看護士9.9年での結果です。

同じ仕事量をこなせる、同じぐらいスキルがある、という自負だけでは、年収は一向にアップしません。年収アップを考えるなら、准看護師は看護士へのキャリアアップを図ることが必須です。

③転職で年収アップ!

看護士の年収は年齢や経験、働き方や病院によっても異なります。
年齢や体得できる経験は変えられませんが、病院や働き方を見直すことは可能!

たとえば同じ時間、同じ労働量など働く条件や状況が同じであっても、病院によって年収が違えば少しでも年収が高い病院へ転職したいと思うのが人間です。

たとえば看護士専門の転職・求人サイト「リクルートナースバンク」は高給与・好条件求人を取り揃えていることをウリにしています。

もちろん転職するも、しないも両方にメリット&デメリットが存在するので比較は難しいですが、今の病院でのキャリアアップが限られている、経験できることが少ないなど、自分の看護士としてのスキルアップにつながらないのであれば、転職も1つのオプションです。看護師給料平均アップマニアの情報も参考にしてみてください。

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